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指が伸びる
１．左右の指そろえて長さを確認する。
２．左手４本の指を右手で甲側にそらす。
３．３０秒かぞえる。
４．再び長さを確認すると、左手指が伸びている。
いすから立てない
１．いすに座らせる
２．おでこに人差し指をあてる
３．重心が前に移動できないので立ち上がれない。
いすから立てない２
１．今度は手を触れずに立てなくさせます。
２．いすに深く腰掛けて、足を前に伸ばして、爪先をそろえて下さい。
３．それから両腕を水平に伸ばして下さい。
４．では目をつむり深く息を吸って吐きましょう。
さあ、もう一度繰り返して下さい。
５．これでもうあなたは立てなくなりました。（この姿勢では無理なだけ）
まぶたが故障
１．頭を真っ直ぐにしたままで、できるだけ高いところを見る。（上目づかい）
２．目は上を見たまま瞼を閉じる。
３．もう一度瞼を開けようとすると目が開かない。
指が開かない
１．両手の薬指どうしを合わせる。ほかの指は折り合わせる。
（グーの手にして掌を合わせる。薬指だけを立てる）
２．薬指を開こうとしても開かない。
腕が縮む
１．前にならえの形を作る
２．片方の腕だけ３０回くらい水平面上で伸び縮みさせる
３．両腕をもう一度伸ばすと、屈伸運動させた方が２〜３ｃｍ短くなっている。
指が伸びる（ように見える）
１．左右の人差し指を伸ばす。
２．左は固定し右の人差し指だけを、早くこすり合わせる。
３．右の人差し指が、伸びたように見える。
組んだはずの手がほどける
１．左右の手を伸ばし、ひねって組んだように見せる。
２．組んだはずの手を手元に引き寄せ、両手を伸ばす。
３．組んだ両手は離れずに、手を伸ばすことができる。
※ 本当にひねって組んでしまうと、両手を伸ばすことができない。
指が縮む
１．グーの形を作り、左手首を目の前に置く。
２．右手人差し指を左手首の方にゆっくり近づけてくる。
３．両目で右手人差し指を見る。
４．右手人差し指が短くなったように見える。
※ 右手人差し指を、右下から左上に動かすと指がずれたように見える。