算数の授業開きを次のようにしようと考えています。

１　はじめにに筆箱の中身チェック。
２　ノートの書き方指導。
３　できそうでできない問題
　(1) ４＋２＝６
　(2) ４ｍ＋２（答え無し）→ここで子どもたち（なんだよ！の声）
　(3) ４÷２＝２
　(4) ４ｍ÷２＝２
　(5) ４÷２ｍ（答え無し）
　(6) ４ｍ÷２ｍ＝２
　(7) ４×２＝８
　(8) ４ｍ×２＝８ｍ
　(9) ４ｍ×２ｍ＝８平方ｍ

(3)問目以降、答えに迷う子が続出して、
それでいて「間違えても良い」ことを話しながら、
発表の多い授業ができました。
「○○先生よりおもしれえ」「燃えてくる！」といって、挑戦してくる
子どもたちの目が輝いていて、うれしかったです。

４　算数ワンポイントアドバイスの話をする

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