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ワークショップでおこなう授業分析

  

森竹高裕


事後研の持ち方について
〈人 数〉1グループあたり4〜6人
〈場 所〉会議室 模造紙をおけるように机2つをつけて島を作る。
〈準備物〉 ・授業案:参加人数分             ・付護紙:30枚×人数分
      ・模造紙(ワークシート)各グループ 1枚   ・マジックセット
〈流 れ〉
(1) 校長先生からの話          [5分]
(2) 授業者からの説明・質疑応答 [10分]
(3) ワークショップの進め方について説明  [5分]
(4) 授業観察と付箋紙の記入       [15分]
  ※付箋紙に記入する視点
   ・仮説1「学習問題」、仮説2「表現する力」についての気づき
   ・仮説以外の子どものあらわれについての気づき
(5) グループ別に授業について協議     [30分]
  @ 付せん紙を貼る
  A 付せん紙の分類をする
  B 分類したグループをラベリングをする
(6) グループ発表、質疑          [15分]
(7) 授業者の感想            [5分]
(8) 教頭先生からの話          [5分]


■グループで作成するワークショップのイメージ

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